燃える男の道


<   2006年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧



カヤマさんに朗報!

癇癪スタンダード復活です。タイムスパイラルにはメインのカード枠以外にタイムシフトカードという昔のカードを旧カードのデザインで再録する、という制度があるそうで、その中に癇癪も含まれているそうです。 でも恐らくタイムシフトカードで使われるカードはたぶん怒鳴りつけとライブラリアン辺りになるのでしょうけど。ホイールオブフェイトで大量ドローの前に捨てる感じですかね。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-28 17:08 | MTG情報 | Comments(3)


燃える男の歩んだ道。

今度新エキスパンションが発売されるということで、これまでの私のMTG遍歴をここで。

最初始めたときはインヴェイジョンが発売されたころ。ですが、買ったのはなぜかメルカディアンマスクスでした。
当時の私にはわからないことでしたが、このエキスパンションは、実は前ブロック、通称ウルザスブロックが超強力であったこともあいまって、大変なガッカリエキスパンションだったようでした。
それでもなかなか始めたばかりの私には、どれも真新しいものであり、比較の対象もないものでして、相当に遊んだように思います。

このとき私にMTGを勧めてくれた当時の友人、仮にO石君としますが、彼自身そんなに詳しいわけではなかったため、大きな勘違いを様々にしながら、それでも毎日のようにMTGで遊んでいました。

その頃の私は、ひょんなことから友人の弟がたまたまMTGを買っていたんですが、やる機会もないということで、譲ってもらうことになりました。
その中に、当時の私を魅了したカードが存在していたのでした。
そのカードはインフェルノ。意味深なFTにイラスト。これのおかげで、今の、赤使いである私がいるといっても過言ではありません。

そして月日は流れ、私はMTGのことを次第に忘れ去っていました。

そんなある日、SPKN氏に声をかけられました。何でも、すごくMTGが強いやつがいる、という話でした。

そして、私は出会ったのです。私の生涯二人で二人目のMTG伝道士である寿司氏でした。
そしてそれから彼は現在に至っても、私のMTGの師であり続けています。

そして、二三話をして、実際に対戦してみました。
数分後、自分がまったくお話にもならないような実力であるという事実に直面しました。
私は、古いカードを含めたカジュアル、彼は最新のエキスパンション群のみで構築されたスタンダード。
にもかかわらず、まったく勝てない。

そして、史上最も恥ずかしいルールの指摘、再生クリは、墓地から場に戻るのではない。
そもそもこんな能力が再生なら、再生のついたそこそこのサイズのクリをクリンナップに適当に捨てているだけで勝ててしまいますね。
このことを含めた間違いを寿司氏に指摘していただきました。何事も経験でしたね。

そんなこんなですが、少しずつMTGする仲間も増え、それから一年ほどの後には、私も一応スタンダードのデッキを構築することができる程度にはカードも揃い、さらにその一年後には、非公式の大会に参加するようになっていました。
この頃の赤は本当によかった。
五点火力もプレイヤーに飛びましたからね。
3マナ土地破壊スペルも二種類あり、赤単でもライブラリーをいじくれましたしね。ライブラリアンほどではなかったにせよ。

それから程なくして日本選手権の予選に出てみたり、仲間内で限定したり、大学に入ってできた友人数名を無責任に仲間に引き込んでみたりして、現在に至るわけです。

そんなこんなで、赤の愚痴ったりしてましたが、こう思い返してみれば、やはり楽しいことのほうが多かったし、なんだかんだで楽しみなので、これからも続けていくと思います。

そしてバトン
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-24 00:30 | MTG情報 | Comments(11)


お前にはがっかりだ。

タイムスパイラルの事前告知で、なにやら赤にとんでもない1マナスペルが登場する、ということが報じられていました。

なんと1マナで5点もの威力をたたき出すとんでもない高効率火力、ショックの2,5倍、マナでの効率なら溶岩の斧の5倍にもなるとんでもないものです。

この発表が行われてから、いったいどんなペナルティが、このカードには課されてしまうのか。
そんなことが頭を過ぎりました。
某MTG関連のサイトでも、同じような議論が盛んに交わされていました。
そのターンの終了時に相手が5点のライフを得る、だの、他の全てのリソースを破棄、土地も手札も一切合財をかなぐり捨てるだの(これはむしろ黒っぽいですが)、このターンの終了時にあなたはこの勝負に敗北する、という赤使いなら誰でもにやりとする妄想を働かせていた人もいました。しかし、誰一人、この楽しく尊い赤使いの妄想の中に、ある最悪の可能性を意識していたものはいませんでした。
いえ、正確には、想像したくない現実から意識的に脳裏の外へと追いやっていたのかもしれません。その恐ろしい想像を。

話は変わりますが、赤の火力に数あれど、トーナメントシーンを賑わすことのできる火力というのは、その中の一握りでした。古の最強火力、稲妻であったり、以前に私が取り上げていた、火葬も、その中の一枚でした。
しかし、際物ではあっても、一部の使用者からは熱烈な愛着をもたれ、使用されてきた火力だってあります。最近ではIre of Kaminari / 禍御鳴の激憤なんかがそれに該当するでしょう。
コンボデッキの中核となりえるような恒常火力も存在し、それらの種類は実に多岐に渡ります。

しかし、それらのように愛されることも少なく、また実際に使われる機会の少ない火力もまた存在します。
そう、相手のライフを限定的にすら奪うことのできない火力がそれに該当します。
これは、よほど環境にマッチしていて、性能的に優れてでもいない限りは、基本的には使用されることはまずありません。親和全盛期に於いて使用されていた静電気の稲妻が、最近の代表選手であり、全てであるように思います。
こいつ以外は、限定戦のような除去に価値が置かれる(その質如何ではなく、除去という存在自体に意味がある)勝負でならまだしも、トーナメントシーンはおろか、友人同士でのカジュアルな場ですら、その活躍が期待できないものがほとんどであるように思います。
これは赤使いである私の個人的な私見であり、火力を見る目自体に大きな偏りがあるのかもしれません。
が、MTGをはじめてからずっと赤を使ってきたその感覚というか、経験というものが、このような結論を出しているのです。

ここまで書けば、もう何を意味するかははっきりとしているでしょう。

Lightning Axe R
インスタント コモン
Lightning Axeをプレイするための追加コストとしてカードを1枚捨てるか5を払う。
クリーチャー1体を対象とする。Lightning Axeはそれに5点のダメージを与える。

そう。今回期待されていた赤のスペルも残念ながらそれと同様の末路をたどるように、私には思えてなりません。
そこまではひどくないかもしれないし、マッドネスのカードの質如何によっては、十分活躍する機会を得られるかも知れませんが、これならもう、いっそ追加コストに自分のライフから1引いた分ライフを支払って、ターン終了時に相手がライフ100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000点ほど得てから墓地とライブラリーを混ぜてその中から好きなカードを望む数引く、とかの方がまだましだったように思います。

他の火力も、散々でした。
来年まで本当に赤は何もすることはなくなりそうです。

普段以上のネンチャコぶりでキモイとお感じになった方もいらっしゃるかと思いますが、それくらい私はこのゲームに関してマジになっていたようです。
今日は、なんかこの段階ですでにやる気がなくなってしまいました。
くそして寝ます。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-22 08:49 | MTG情報 | Comments(2)


フレタンは、ひどいことしたよね

こんにちは

今日も今日とてMTGネタなわけですが、皆さんはインヴェイジョン期に存在した、火炎舌のカヴーをご存知でしょうか。

彼は環境に存在する多くのクリーチゃーを否定し、ファンを嘆かせたものでした。
チップで場にいるクリーチャーに4点のダメージを入れました。
これではそもそも使い物にならないクリーチャーが多く、多くの可能性を摘み取られました。

そして、次のエキスパンションで収録されるこの呪文も多くのクリーチャーを否定してしまいそうです。


Sudden Death / 突然の死 (1)(黒)(黒)
インスタント Time Spiral,アンコモン
刹那(この呪文がスタックにある限り、プレイヤーは呪文やマナ能力ではない起動型能力をプレイできない。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-4/-4の修整を受ける。

これはひどい。

流石に後に4/2のクリーチャーが残ったりはしませんが、そもそも、回避できない、打ち消せないでは、多くのクリーチャーが死滅することは間違いないでしょう。

これでは往年の変異種ですら生存することができません。

現環境で主に使用されているクリーチャーで生存できるのは、空呑みと貧霊くらいなものではないでしょうか?

他にもタフネス可変で生き残る可能性のあるものもいますが、色を選ばず、再生を許さないインスタント除去であり、許容範囲の重さ3マナ。
黒除去の定番となりそうで、面白いですね。
これにあわせて、化膿や屈辱といった除去を含めれば、空前の除去密度の時代ではないでしょうか。
まあ、除去あまり関係ない色(赤)なもので、そこまで期気にはなりませんが、議員なんかをメインフィニッシャーにすえている方などは、気が気ではないトーナメントシーンになること請け合いですね。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-18 23:07 | MTG情報 | Comments(6)


戻ってきましたよ、奈良に。

長い三宮厭世遠征も終わって、なんだかさびしい気分です。

これはその遠征のレビュー。

大将氏と二人で先行してました。
買い物とかそっちのけでゲーセン。ギターのチューニングもしたよ。ぎたーふりっくすたのしかったね。TTさん、ご飯作り乙アンドとってもおいしかったよ。また食べたいです。

たけしさんぼうちょ氏も来られて、とってもたのしいお話したよ。
彼の武器のお話は必聴だったよ。

さらにVIN氏も迎えて、楽しさは最高潮だったよ。抱きつかれちゃった。恥ずかしいよ。

うん、とっても楽しかった。

あろさん、寿司さん、いっぱい迷惑かけてごめん。すごくありがとう。

なんか死んでしまうような終わり方ですね。ではまた。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-15 17:45 | 日常 | Comments(3)


MTG、ときましたか

◆貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。

◆また、廻す時、その人に指定する事。

◆『指定』は『MTG』


◆最近思う『MTG』

このゲーム、面白いですが、なんというか毎回少しずつ調整が下手くそになってきていて、どうかなと思うこともありますが、面白いです。

◆この『MTG』には感動・・・・

あと1ターンで死にそうな時に、完璧なトップデックで鮮やかに逆転、というかその一瞬以外ずっと泥臭い赤に感動。

◆直感的『MTG』

この期に及んで滾らぬ血など、足元の土にぶちまけてくれる。


◆この世に『MTG』がなかったら

財布が暖かい可能性がありそうです。カードゲームという酔狂な趣味に走ることも無かったでしょうね。

◆次に回す人5人(『指定』付きで)

5人も知り合いいないんですが。

VIN氏は『名器』

がまわしていいって言ってくれたので、彼にまわさせていただくことにします。

ではでは。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-14 03:48 | 日常 | Comments(0)


ああ、こんがり焼けたってのが適切な表現だな

リリースまで秒読みとなった新エキスパンション、時のらせんですが、過去のシステム、過去のテキスト上にのみ存在してきた有名な人物のカード化など、いろいろと話題性のあるエキスパンションとなっているみたいですね。

テフェリーやミシュラなんかが公開されていましたが、その中でも私が注目しているのが、こちら、特務魔道士ヤヤ・バラード。

赤赤1の3マナで2/2という最低限、赤なら寧ろ破格の基本性能に加えて、彼女のクリーチャータイプは、スペルシェイパー。
そう、不要カード一枚を、有用な呪文に変換してくれる昔懐かしいシステムクリですが、彼女が積んでいる能力は、既存の能力から一線を画しています。
なんと、三つもの有用な能力を彼女は搭載しているのです。

一つ目は、亜、紅蓮破とでもいえるもので、赤、Tで対象の青のパーマネントは種類問わず破壊してしまいます。
空呑み等の触れないものを除いて、飛行クリをピンポイントに落とせるのがいいですね。他にはあまり使い道は思いつきませんが。壊すべき青のパーマネントが、入れ違いの神河に多いのがなんともかんともですね。

そして二つ目、これがすごい。赤1、T、クリかプレイヤー一人を対象とし、それに3点のダメージを与える。そのクリはこのターン再生できない。
そう、火葬です。土地を火力に変換、完璧です。

最後の三つ目ですが、これはなんか最早やけくそ感がありますが、赤赤5、T、全てのクリとプレイヤーに6点のダメージ。
インフェルノです。今はなきインフェルノ。これもなかなかいいですね。撃つ機会はあまりなさそうではありますが、落としたいクリは腐るほどいるので、これもうれしいですね。

とにかくいいカードです。早く使ってみたいですね。
この他にも2マナの3/3の天使なんかもいるみたいですし、とても興味をそそられますね。

早くパックむきたいなぁ~。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-08 21:27 | MTG情報 | Comments(6)


ブードラ!!

久々にブースタードラフトしました。

パックは、現行スタンのメインブロック、ラブニカブロックの三つのエキスパンションを使ってやりました。

私自身のコンディションは、午前6時半まで寿司氏とアロ氏と平行メール、なんとなくそこから寝付けないでいると、午前2時あたりで途切れていたVIN氏からメールが再開。結局12時までメール。そこから一応少し寝て、奈良の友人宅で構築戦、殆ど寝てませんね。

負けたときの言い訳は完璧です。

メンバーは5人、微妙な人数ですね。
取り敢えず最初のパックを剥いて、レア確認。聖なる鋳造所。
何でレア土地なんかと。
取り敢えず緑、黒、赤のラインを意識しながらドレッジクリをついばみ、闇エルフでマナ加速も少し。はらわた抜きを2枚、焼尽の結末を一枚でまずまずのスタート。
2パック目は、なんか際物、啓発のジンを取り敢えず飛んでるのでピック、後はブリキングやら軽量クリを取って、除去は、連炎弾とって終了。一枚だけ明らかにミスで万の眠りを取って、よく分からない(集中できない)状態で2パック目終了。
3パック目は変幻の大男をファッチィ枠に採用、とりあえず、赤黒を固め引きする流れをつくりながら優秀な緑クリ、移植付きを取って手堅く行こうかと思いました。
しかし上家から流れてきたレアに驚愕。
シミックの空呑み。

ん?

意識混濁しながらも即取り、続く三手目で、赤方向を堅持しようと無理に弱めな赤カードをピックしたけど、四手目で、突撃ゼッペリドが見えて思わずピック、五手目でまさかの突撃ゼッペリドピック、なぜか薄羽の斥候もピックでき、シミックメイジも確保。

これだと、赤を組み込んで除去そこそこの赤黒緑タッチ青にする方向が一瞬見えたんですが(印鑑もミスを含めて5枚)、まわした感触的に赤を忘れて(!)、緑黒青のべったり三色、数合わせに万の眠りまでぶち込んで、印鑑も色の合わない赤緑を押し込んで4枚体制。

なんだこれ?

赤を完全に捨てるなんて自分らしくないことまでして組んだデッキは、どうなのよ、と自問しながら対戦順を決めるじゃんけん。これに見事勝利し、一戦目を観戦、全員のデッキ概要を把握し、勝負に対してモチベーションを上げていきました。このあたりが自分の必死さの現れであったように思います。

そしてまず一戦目。
青意外4色。屈辱、双激等の強力除去を構えるビート。しかし相手の事故死のおかげで2連勝。

2戦目、赤、黒、青。印章に赤黒ギルドメイジ、搦め手に穏やかな霞等、強力スペルや、クセのあるピック。これもまた半分相手の事故に救われるような形で勝利。

三戦目、緑、白、黒。個人的に最高の組み合わせと思われるこの形、除去あり、コンバットトリックあり、クリありのバランス型で、ギルドパクトの守護者と敵を軸にする戦闘ラインには、呆然、飛行クリと序盤の展開の差で何とか勝つことができましたが、このあたりで集中の限界。

最終戦。全勝できたからには、いやが上でも力の入る一戦、相手は赤、白、緑。
先攻とって、シミックメイジキャスト、2点入るかと思うと、相手は番狼。そして番狼に暴勇エンチャでビート。オマケにギルドパクトの守護者。このあたりで一回終わりが見えるものの、再生クリから地面を支え、空呑みのハードパンチで何とか逆転。
その2戦目は、守護者と壁で膠着状態に。相手は緑幻霊から、9マナ(!?)で魅力的な執政官。
そして、私の手札は一枚。そう、はらわた抜き。

はらわた抜きの効果は、以下の通り。

マナコスト (X)(黒)
カードタイプ インスタント
テキスト


点数で見たマナ・コストがXのクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。


そして、私は自分の場を確認。突撃ゼッペリド2枚。再生クリ二枚。闇エルフ。印鑑が一枚。
土地が8枚。土地が八枚。土地がハチ枚。
ここを冗談じゃなく7、8回は数えなおしました。
そして、返しに執政官に退場願い、後は飛行クリで削って終了。

終わってみると、やっぱりミスプレイはありましたが、引きのみに助けられ、何とか勝つことができました。
久しぶりですが、やっぱり楽しかったです、MTG.

次は旬のコールドスナップあたりでやりたいもんですね。

今回は私の自慢話ばっかで恐縮でした。今度のブドラはもう少しましなレポにしたいと思います。
[PR]
by moeru_otoko | 2006-09-04 06:41 | MTG情報 | Comments(3)

    

燃える男の暑苦しい日常
by moeru_otoko
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧