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燃える男の道


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小さな指導者について

基本土地を除く全てのカードが1枚制限を受けているという特殊なフォーマットがマジックには存在する。
ハイランダーと呼ばれる構築方式のことだ。
その中でも1枚のレジェンドを中心とし、それが含む固有色以外の色の使用を禁ずる更に特殊なフォーマットがエルダードラドンハイランダー、EDH、統率者戦である。
それを更に強い制限をかけて組み上げるものに、タイニー・リーダーズというものがある。
これは如何なるものかというと、以下を参照していただけるとありがたい。

http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA

簡単に言えば、3マナ以下のカードだけで構築する統率者戦だ。
加えて、デッキの枚数が統率者を含めて50枚という、限定戦以上、通常の構築未満の枚数からなるという特徴を有する。
初期ライフは25点で統率者ダメージの概念は存在しない。
マナコストの限定の関係で通常とは異なる禁止カードが存在する。

《相殺》、《大地の知識》、《トレストの密偵長、エドリック》、《ゴブリン徴募兵》、《Karakas》、《Mana Drain》、《金属細工師》、《精神錯乱》、《Mishra's Workshop》、《絵描きの召使い》、《頭蓋骨絞め》、《露天鉱床》、《適者生存》、《梅澤の十手》

相殺は殆どフリーでカウンターできる置物になるしエドリックは大物での逆転という展開が望めないこのフォーマットに置いて完全な癌だ。
ローカルなルールに置いて《肉体と精神の剣》を禁止する場合もあるが、上記の禁止カードが公式で設定されているものであるので、私はこれに準拠して記述しようと思う。

また統率者として指定できないカードとして、

《浄火の戦術家、デリーヴィー》、《上位の空民、エラヨウ》、《ラノワールの使者ロフェロス》

がある。そりゃそうじゃ。

ざっと縛りを確認したところ、石鍛冶擁する白は強力だろう。確実にクロックを戦場に送り込める関係でデュエルコマンダーと同様にトラフトは強力だろう。
公式で紹介されたエルフ系は非常に強烈だし、ゴブリンはこれ以外にも赤単色の目もあるだろう。
個人的には各種2色剣などと組み合わせるケンバデッキを構築してみたいところ。

構築するときのバランスとして、土地はおおよそ16~20枚といったところか。カードがどれも3マナ以下なので少なく、他のマナソースとの兼ね合いを考えて少なくすることも出来るし、土地単よろしく半分を土地にするのもあり。
加えてX呪文はその多くがマナコストが3以下であるため、これをあてに土地を大目に組むことも考えられるだろう。
とまぁこんなところがタイニーリーダーズ雑感というところ。実際に今度はレシピを掲載してみよう。
ところでなぜこんな急にこんな記事を?とお思いの方も居られるだろう。答えは簡単。ちょっとやりたいからである。
ではまた。
by moeru_otoko | 2015-04-30 23:56 | MTG構築


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by moeru_otoko | 2015-04-01 00:00 | 日常

    

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